菌根イソギク緑化は、一度植えれば・・・その後20年、30年継続して緑化できる。 
栽植2年目 10月20日 
 菌根イソギク緑化は約2年で完成する。
 以後、毎年この状態になる。

  枯れ落ち葉を分解する木材腐朽菌が生息すると、
  イソギク自身の枯れ落ち葉の養分で、
  次年から繁茂する。
栽植2年目 6月15日の繁茂状態。
  
  
緑化の理想と究極を実現した
  
  菌根イソギク緑化の栽植例 一度植えれば永年緑化

      
( 防草シートをしない場合
メガソーラー、遊休地太陽光発電施設緑化
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サクラ満開時期の状態。
この芽出しで他の雑草が芽生えることが出来ない!

翌年の早春3月頃の状態
耐寒性強く、早春から芽が伸びだす。雑草との競争に勝つ。
秋までにここまで大きく繁茂する
11月〜12月の満開の状態
遊休地太陽光発電施設エリアの晩秋を温かい花畑にする。
8月15日の状態。 草防シート使用。 雑草が生えない。美しい緑化が完成
猛暑の夏に爽やかな涼風の景観を作る。
この葉波の蒸散作用が気温を下げる。砂塵の飛散を防止する。
強い生命力。草丈30cm前後。 美しい緑の葉。
八角形の葉形が組み合い、隙間なく地面を覆う。
7月15日の状態
 親株から約10本前後枝分れして空間を埋め尽くす。
5月25日栽植 30cm間隔で栽植
5月25日栽植  6月15日の状態
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